フコイダンの健康と美容の効果

フコダインフコイダンには抗ガン作用の他にもさまざまな効果があります。抗アレルギー作用ですが、人間の免疫作用はウィルスや細菌などから人体の健康を守る大切な機能と同時にアレルギー反応を引き起こすことがあります。人間の体は体外から異物が侵入すると免疫細胞からその異物と結びつく抗体が作られます。この抗体は肥満細胞という細胞に取り付き、再び同じ異物が体内に侵入すると肥満細胞に取り付いた抗体と異物が結合し肥満細胞からヒスタミンが放出され、神経や血管を刺激します。これがアレルギー反応を引き起こします。フコイダンには免疫システムのバランスを調節するよう作用し、アレルギーの原因となる抗体が過剰に作られるのを抑制する効果があります

また、健胃作用ですが、フコイダンは胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因となるピロリ菌を除菌できると発表されています。ピロリ菌は胃の粘膜の硫酸基を好物としていますが、フコイダンが胃の中にあるとピロリ菌はフコイダンの硫酸基にくっつき、そのまま腸に押し流します。これによりピロリ菌を除去する働きがあります。

さらに美容効果も期待できます。シミやシワといった老化現象の原因のひとつに活性酸素があります。活性酸素は過剰に生成されると肌の老化を引き起こします。フコイダンにはこの酸化力に対抗する抗酸化作用が確認されています。酸化を防ぐことが肌の老化予防に期待できます。

高分子フコイダンか低分子フコイダンか?

フコイダンについて調べていくと高分子低分子があり、サプリメントもいろいろな種類があります。では、高分子か低分子どちらが良いか?という話ですが、そもそもフコイダンは少し難しいですが、高分子多糖体といわれる物質で、フコースと呼ばれる糖が10個以上つながったものがフコイダンです。

体内低分子のフコイダンは通常のフコイダンを細かく切って低分子にしたものです。本来数万以上あるフコイダンを分子量500以下の超低分子にしたというものもあります。体内に吸収するには低分子の方がいいという考えから実際に大学での研究は低分子のものを研究されています。

しかし最近では、腸に存在するリンパ装置に消化されないままの高分子が取り込まれることで免疫系が活性化し腫瘍細胞の増殖を抑制していくという発表もされています。高分子が良いか低分子が良いかこれからもいろいろな研究がされていくと思いますが、現段階では高分子フコイダンは直接触れる部分へ、低分子フコイダンは血液に乗って全身に行きわたり、それぞれ力を発揮すると考えられています。また最近では高分子、低分子のそれぞれの利点を生かし、どちらの効果も期待できるよう両方を配合したものが注目され始めています。

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